約 2,663,311 件
https://w.atwiki.jp/pokegai1noaa/pages/33.html
ポケモン雑談とは? ライという人が最初に立てたスレであり、 ライがいないため、今はサンダースが管理している。 ポケモンの話ができるなら誰でも歓迎である ポケガイで最初の2スレ目である。(2010年10月11日現在)因みに2番目に早い1000レス達成。 スレの内容 スレの内容は、主にポケットモンスターブラック・ホワイトのゲームについての話が中心である。 ほとんどが殿堂入りしているが、殿堂入りしてない人もいるので話についていけるはず スレリンク ポケモン雑談 ポケモン雑談2ゲット目
https://w.atwiki.jp/pokekikaku/pages/18.html
《概要》 リスナーと行うフレ戦企画。 対戦に勝った者が負けた者のポケモンを奪うという内容。 リスナー勢VS生主、という構図がやりやすい。 【ゲームの流れ】 対戦→交換→相手チェンジ、の繰り返し。 大体15分で1人捌ける程度。 必要人数は生主込みで3~5名程。多すぎては捌けず、少なくては盛り上がらない。 ポケモンのやり取りをする為、信用できるリスナーにアポを取ること。 パーティの構築と押し付けるポケモンの育成は事前に行なっておくこと。 【ルール】 勝者は「強奪権」を得る。 敗者の手持ちから好きなポケモンを奪う。 同時に敗者へポケモンを押し付けることができる。これは手持ちにいないポケモンでもよい。 敗者は「拒否権」を得る。 奪われたくないポケモン1匹だけ指名し強奪を拒否できる。 但し「自分産」のポケモンが手持ちに1匹しかいない場合、拒否権は使えない 持ち物のカスタマイズは自ポケ貰いポケ問わず可能。 ポケモンのやり取り時には持ち物を預かっておくことを忘れずに。 【勝敗の決定】 ☆リスナー側 生主側の最初の手持ちを全て奪う。 ★生主側 特にない。 ○連勝。など各自決めるとよい 【禁止事項】 手持ち・押し付け、共に使用するポケモンには努力値振りとLV50以上の育成はしなくてはならない。 持ち逃げの禁止(企画が終わったらポケモンは返そう) ~感想~ 少人数用企画。 押し付けポケモンはネタポケよりも嫁ポケを押し付けて布教するほうが面白かった。 リスナー同士の対戦はgdった。 生主VSリスナーのローテンションでよい。
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/60.html
ポケモンのタマゴ概要 タマゴに引き継がれるもの 国際孵化(国際結婚)について ポケモンのタマゴ 金銀より追加された新要素。預け屋に同じタマゴグループ(例外あり)の♂と♀のポケモンをそれぞれ預けることで、♀側ポケモンのたねポケモン(進化前)が生まれてくる。タマゴには個体値等が両親から引き継がれるので、その性質を理解しておけば、工夫次第で狙った性格、特性、ボール、そして高個体値のポケモンを生み出すことができる。 概要 ポケモン預け屋の育成以外(第七世代以降は育成機能はなくなったが)のもうひとつの機能、それがタマゴである。預けた2匹のポケモンが異性でかつタマゴグループが一致していれば、♀側ポケモンのたねポケモンが生まれてくる。 タマゴグループについては例外もある。以下の2つ。メタモン。メタモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外のポケモンであれば誰とでもタマゴを作れる。性別不明のポケモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外でも、必ずメタモンと一緒に預けないとタマゴが生まれない。厳選作業において非常に重宝されるポケモン。 伝説ポケモンなどに設定されるタマゴみはっけんに属するポケモンはいかなるポケモンともタマゴが作れない。 タマゴには、両親から個体値等が引き継がれる。タマゴに引き継がれるものについては後述。 タマゴに引き継がれるもの タマゴ技。♀側ポケモンに設定されたタマゴ技をどちらかの親が覚えていれば、その技がタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、♀のイーブイと、イーブイのタマゴ技である『あくび』を覚えた♂のドーブルを預ければ、あくびを覚えたイーブイが生まれるといった具合。 なお、第五世代以前は♂側ポケモンの技しか引き継がれなかったので、同時遺伝不可能な技の組み合わせが存在した(マリルリの『はらだいこ』と『アクアジェット』が有名な例)。 タマゴ技とは無関係の話だが、同種族同士でタマゴを作る場合はレベルアップで覚える技も引き継がれる。ただし、両親ともその技を覚えている必要がある。 ソード・シールドからはタマゴに限らず預けたポケモンもタマゴ技を覚えることが可能になった模様。ただし、同種族同士限定。 隠れ特性(夢特性とも呼ばれる)。♀側ポケモンが隠れ特性であれば同じタマゴグループの誰とでも(もちろんメタモンでもおk)、♂側ポケモンが隠れ特性であればメタモンと一緒に預ければ60%程度の確率(詳細不明)でタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、イーブイの隠れ特性は《きけんよち》だが、そのイーブイとメタモンを一緒に預けて生まれたイーブイもきけんよちになっていることがある、といった具合である。 隠れ特性は第五世代より追加された要素で、当時は♀ポケモンの隠れ特性のみが引き継ぎ可能だった。 性格。通常タマゴから生まれるポケモンの性格はランダムだが、"かわらずのいし"を持たせれば、生まれてくるポケモンの性格がかわらずのいしを持たせたポケモンの性格と同じになる(BW2以降)。実用性がないために試したことはないが、両親とも持たせた場合は各々50%の確率でどちらかの親の性格が引き継がれると思われる。 今でこそ100%引き継がれる性格だが、BW以前は50%の確率だった。さらに言えば、第四世代以前はそれに加えて♀側のポケモンに持たせた場合のみ性格が引き継がれる仕様だった。 個体値。通常は両親それぞれの能力のうち3つの能力の個体値がタマゴに引き継がれる。例えば、個体値がHPから順番に31-19-28-6-25-31であるイーブイ♂と27-2-16-31-12-29であるイーブイ♀を預ける。引き継がれる能力がHP、特攻、素早さの3つで、♂のHP・素早さ、♀の特攻が引き継がれた場合、生まれてくるイーブイは31-?-?-31-?-31、となる(?は引き継がれなかった能力なのでランダムに決まる)。これは、理論上3V(31は32進数でVと表記できるため、3つの個体値が31のポケモンは3Vポケモンと呼ばれる)までのポケモンを作り出すことができることを示している。 どちらかの親に"あかいいと"を持たせると、受け継がれる能力が3つから5つになる(第六世代以降)。つまり、理論上5Vのポケモンを作り出すことが可能になる。 パワーウエイト、パワーリスト等のパワー系アイテムを持たせることによって、該当能力の個体値を100%引き継がせることが可能(HGSS以降)。現在は上述の"あかいいと"の仕様変更や、高個体値メタモンの入手が容易になったこともあって、使われることは少ない(トリル用に最遅の個体を狙うときに一時使うくらいだろうか)。相変わらず努力値振りの面では大活躍してくれるが。 第二世代では、色違いの判定が個体値に依存していたため、色違いのポケモンを使ってタマゴを作ると最大1/64という(通常の色違い遭遇率に比べれば)高い確率で生まれてくるポケモンが色違いになる。第二世代のみ色違いが遺伝されると言われるのはこの仕様がある故である。 入っているボール。基本♀側ポケモンが入っているボールが引き継がれる。♂側ポケモンのボールも、同種族同士であれば引き継がれる可能性はあるし、お相手がメタモンであれば♂側ポケモンのボールが優先されて引き継がれる(第七世代以降)。なお、マスターボールやプレシャスボールといった貴重なボールは引き継がれない(入っているボールはモンスターボールとなる)。第六世代から追加された仕様で、当時は♀側ポケモンのボールのみが引き継がれた。 リージョンフォーム。何も持たせていなければ、ガラル地方ではたとえアローラ限定リージョンフォームのポケモンを親としたとしても、生まれるポケモンはガラル地方での姿となる。しかし、リージョンフォームの親にかわらずのいしを持たせた場合には、タマゴから生まれるポケモンにもリージョンフォームが受け継がれる。 例えば、ガラル地方の育て屋でアローラキュウコンにかわらずのいしを持たせて預けた場合に生まれるポケモンはアローラロコンとなる。 国際孵化(国際結婚)について 異言語圏で入手したポケモン同士を預けると、色違いが生まれやすくなるという仕様。この国際孵化を利用すると通常の6倍の確率で色違いが生まれる。同じく色違い遭遇率を上げるアイテム"ひかるおまもり"と併用可能。 なお、色違いの判定にはプレイヤーの表ID・裏ID(マスクデータ)と性格値(性格の識別に用いる値)の排他的論理和を利用する。第四世代ではかわらずのいしの効果が性格値を固定するもので、国際孵化と競合してしまうため、国際孵化では性格遺伝ができない仕様となっていた。第五世代以降は、かわらずのいしの仕様が変わったのか、国際孵化でも性格遺伝が可能である。 最終更新:2020/07/07 20 09 08
https://w.atwiki.jp/pokepuratina/pages/29.html
お勧めポケモン 御三家 序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで) 中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで) 終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで) バトルフロンティア進行オススメ 野生ポケモン捕獲要員 野生アイテム奪取要員 ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ ダイパ攻略Wikiを参考に 判定基準は属性、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、見た目、etc 名前に( )がついているのは全国図鑑入手後に限られるポケモン 御三家 ナエトル 草(地) 特性:しんりょく 進化:ナエトル→ハヤシガメ(Lv17)→ドダイトス(Lv32)高火力・硬い・遅い・弱点多目の超重火力型ポケモン。ドダイトスに進化すると地面タイプ追加+地震を習得してくれる。更にレベルアップで噛み砕く、思い出しでウッドハンマーも覚える。宿り木のタネや食べ残しを持たせ、のろいを6積みした超火力で全抜きを狙うという戦法も。鈍足で弱点多めなので先手で一方的にやられる危険性も高い。氷技をサブウェポンとして所持している相手が多く4倍弱点がタイプ不一致でもかなり痛い。素早さ種族値も56と低く相当レベルを上げない限り先制は望み薄。ウッドハンマーは自傷技で高火力と鈍足が相まって後手で自傷し最悪自滅なんて事も。かといって覚えさせなければ物理の草技は次点で威力不足・命中95のはっぱカッターのみ。ロックカットを覚えさせる事で使い勝手はかなり改善するが入手の遅さ・一品物なのがネック。 ヒコザル 炎(闘) 特性:もうか 進化:ヒコザル→モウカザル(LV14)→ゴウカザル(Lv36)攻撃・特攻・素早さが高い代わりにとても脆い速攻型ポケモン。モウカザルに進化すると格闘タイプ追加+マッハパンチ・火炎車と使いやすい技を習得。挑発による妨害も高い素早さもあって活躍させやすい。最終進化と同時に覚えるインファイトも相性が良くノーリスクハイリターン。炎タイプとしての活躍も望む場合は技マシンによる補強はほぼ必須。火炎放射・だいもんじ等を覚えさせる事で特攻も活かせる。自力習得技が物理技ばかりで習得も遅く炎技は57のフレアドライブまで火炎車のみ。フレアドライブも自傷技という事もあり扱い易いとは言えず、インファイト以外はかなり貧弱。教え技のかみなりパンチも飛行・水にも対応可能になるが素直に引く方が良い。ムクホークやギャラドス、フワライド等の出番が多めの電気弱点は厄介な特性持ちが多い。また耐久力の低さは本当に注意すべきで、先手で倒しきれない場合は逆にやられると考えよう。よほど育成しまくったりしない限り、不意の先制技でもそれなりに削られる事も。なおプラチナでは野生の炎ポケが増えたので、炎タイプとしての希少価値は少し減った。 ポッチャマ 水(鋼) 特性:げきりゅう 進化:ポッチャマ→ポッタイシ(Lv16)→エンペルト(Lv36)高い特攻と特防、鋼タイプにより数値以上の耐久力を持つ安定型ポケモン。エンペルトに進化すると鋼タイプが追加され、特殊・物理両面で高い耐久力を持つようになる。水タイプに総じて言えるがなみのりで手軽に火力が補強出来るのは大きい。冷凍ビームもある。プラチナではバブル光線とがまんを覚えるレベルが逆転し、シナリオ中の育成が多少楽になった。秘伝要因としても優秀で、空を飛ぶ以外全て覚えてくれる。タフだが、素早さ種族値は60とドダイトスに負けず劣らず遅い。タイプのお陰で耐えられるが、削られる事が多くなるので回復アイテムは多めに用意しておこう。また自力習得技にも難があり、補強しないと使い勝手が悪い。特殊の鋼技は一品物のラスターカノンしか選択肢が無く、それ以外の鋼技は期待出来ない。クリア後のバトルタワー攻略において銀シンボルまで安定して勝ち進められるのでBP稼ぎに便利。 序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで) ムックルムクバードムクホーク ノ飛 特性:するどいめ→いかく(ムクバード以降) 進化:ムックル→ムクバード(Lv14)→ムクホーク(Lv34)序盤から捕獲出来る高火力低耐久の速攻型ポケモン。攻撃と素早さがぐんぐん伸びLv5で電光石火、Lv9で翼で打つを覚えるので育成も楽。その後もブレイブバード、インファイトの様な高火力技も習得するので威力・範囲とも隙が無い。その上、ムクバード以降は威嚇持ちなので序盤から殿堂入りまでずっと頼れる先鋒になる。空を飛ぶや霧払いの飛行秘伝技も勿論覚えるのでついでの秘伝要因にもなれる。ブレイブバードは自傷付きだが、がむしゃらとの相性が良く決してマイナスではない。使い方次第では捕獲用のHP調整から凶悪なダメージソースにもなる。なつき度が必要だが、デメリットの無いタイプ一致の恩返しを覚えさせるのも良い。プラチナでは最序盤に技マシン27を貰えるため、なおの事使いやすくなっている。攻撃面では抜群の破壊力を備えるが、その代償に耐久力は壊滅的で非常に打たれ弱い。ムクホークになっても種族値は防御70、特防に至っては50と正しく紙で幾ら威嚇があってもどうしようもない低さ。インファイトの耐久力低下やブレイブバードの自傷も相まって耐えるという事は基本的に無い。また、威嚇は優秀な特性ではあるものの演出とテキストが挟まれるので割と長い。場に出ると必ず発動するので毎度戦闘に出したりしているとテンポが悪くなる。 コイキングギャラドス 水(飛) 特性:すいすい→いかく 進化:コイキング→ギャラドス(Lv20)ボロの釣竿を手に入れた直後から入手可能な安定した能力を持つポケモン。特攻・防御を除き全体的に高めの種族値を持ち、防御は威嚇でフォロー出来るので数値以上に硬い。竜の舞を習得出来るので物理アタッカーとして更に磨きを掛けられる。秘伝技の滝登りとの相性が良く秘伝技をそのまま主力にして戦える。進化直後はどう足掻いても技が弱いので高い攻撃を活かせる恩返しを覚えさせると良い。ただし育成はやはり手間でコイキングから育てるのは骨が折れる。入手は早いが実際に育て始めるのはハクタイシティで学習装置を貰ってからが無難自力習得技にも難があり、氷の牙やアクアテールまでは噛み付くと竜の怒りが主力となる。また上記2つは威力不足や命中不安で滝登り入手も遅く技に悩まされる。耐久面は高めなものの、流石に4倍弱点の電気タイプには分が悪く無茶は禁物。特攻が低く、水タイプでは定番の波乗りとの相性が良くないのも欠点か。ムクホーク同様に特性の威嚇によるテンポ悪化も気になる所。 ズバットゴルバットクロバット 毒飛 特性:せいしんりょく 進化:ズバット→ゴルバット(Lv22)→クロバット(なつき)全ポケモンの中でもトップクラスの素早さを持つポケモン。ずば抜けて素早さが高くなる為、余程レベル不足で無ければ攻略中に先手を譲る心配はまず無い。ハクタイの森で手に入るやすらぎの鈴を持たせればゴルバットになった直後に最終進化も見込める。なんと遺伝技でブレイブバードが習得可。手間はかかるが覚えさせると攻撃力は相当上がる。ムックルのままであれば37で覚えるので遺伝させるのも面白い。空を飛ぶ・霧払いも勿論覚えるので秘伝要因としても。ネックなのは素早さ以外にこれといった取り柄がなく扱いが難しい事。素早さ以外の種族値は低くも高くも無く自力習得技もイマイチ。思い出しのクロスポイズンで70、飛行技がエアスラッシュで75。火力不足ゆえに育成も手間でズバットの内は学習装置を使うのが無難。 コダックゴルダック 水 特性:しめりけorノーてんき 進化:コダック→ゴルダック(Lv33)カラナクシより更に早く入手できる野生の水タイプ。ステータスもバランス良く育つ。2種類ある特性はどちらも便利だし、秘伝要員としても優秀なので、連れまわして損は無い。水とエスパー技を主に習得するが、アタッカーとして運用する場合は、教え技や技マシンで強化したい。プラチナでは、ゴルダックが思い出しでアクアジェットを習得できるようになった。 ポニータギャロップ 炎 特性:にげあしorもらいび 進化:ポニータ→ギャロップ(Lv40)プラチナでLv15で火炎車を習得するようになったため、高めの攻撃と素早さを活かしやすくなって扱いやすさが上昇した。進化後にメガホーンと毒突きを思い出しで覚えさせれば、幅広い攻撃範囲になる。自力で覚えるフレアドライブや大文字で威力の高い一致技もフォロー。こうかくレンズを持たせると、大文字などの低命中力な技も活用できる。 カラナクシトリトドン 水(地) 特性:よびみずorねんちゃく 進化:カラナクシ:トリトドン(Lv30)最初から覚えている水の波動やLV11で習得する泥爆弾のおかげで即戦力に組み込みやすい。進化すると地面タイプも併せ持つようになり、弱点は4倍草のみとなる。耐久は高いHPのおかげでそれなりにあるが、足は遅いので注意。また、高威力な地面タイプの攻撃技は貴重な地震の技マシンを使うか、クリア後の技教えで大地の力かと、ややリスクが高め。 コリンクルクシオレントラー 電 特性:いかくorとうそうしん 進化:コリンク→ルクシオ(LV15)→レントラー(LV30)比較的高い攻撃力を持つ電気ポケモン。噛み砕くでエスパー・ゴースト対策もできる。しかし、でんきタイプの物理攻撃技の威力が雷のキバどまりと貧弱な上、プラチナでは新たに出現する他の電気タイプのライバルの存在も気がかり。この系統に相手させたい敵ポケモンには誘爆フワライドや威嚇ムクホーク・ギャラドスなど物理・接触攻撃を敬遠させたくなる相手が多いため、10万ボルトなどの特殊技を主力にするのも十分あり。なお、プラチナではスパークと噛み付くを覚えるレベルが逆転し、序盤の育成が多少楽になった。 ケーシィユンゲラーフーディン エ 特性:シンクロorせいしんりょく 進化:ケーシィ→ユンゲラー(Lv16)→フーディン(通信)特攻と素早さに定評のあるエスパーポケ。特性の精神力はシロナのトゲキッス対策にも有効。自力で覚える技はエスパー技ばかりなので、気合い玉やシャドーボールなどで強化したい。リフレクターなどで補助もできるが、耐久力はかなり低いので注意したい。ケーシィがすぐテレポートするので捕獲が面倒な点と、進化に通信が必要な点がネック。ケーシィに関しては、クロガネシティ住処のワンリキーと交換でも手に入る。レベル上げすぎに注意だが。 フワンテフワライド ゴ飛 特性:かるわざorゆうばく 進化:フワンテ→フワライド(Lv28)金曜日に谷間の発電所前の草むらでシンボルエンカウントする微レアなポケモン。空を飛ぶ要員を兼ねたアタッカーとしてはもちろん、最後に習得する大爆発で強敵を強引に潰しにいくといった芸当も可能。攻撃技のバリエーションはやや少ないので、技マシンで10万ボルトやサイコキネシスを覚えさせるのも手。 ゴースゴーストゲンガー ゴ毒 特性:ふゆう 進化:ゴース→ゴースト(Lv25)→ゲンガー(通信)フーディンと同じく特攻と素早さに定評のあるゴーストポケ。タイプと特性でノーマルと格闘と地面の3タイプを無効にする。自力で覚える技の攻撃範囲は狭いので、エナジーボールや10万ボルト、気合玉などで強化したい。補助技も豊富で、相手の切り札を切り崩せる道連れや、命中率がまた戻ったが、相変わらず便利な催眠術などの強さも健在。 ドーミラードータクン 鋼エ 特性;ふゆうorたいねつ 進化:ドーミラー→ドータクン(Lv33)高い耐久力に定評のある要塞ポケモン。その硬さは序盤から覚える催眠術を始めとした補助技とも相性が抜群。攻撃技が貧弱で、育成してもしばらくは神通力一本頼みなのが難点だったが、プラチナの教え技で攻撃範囲が広がったのは大きい。 アサナンチャーレム 格エ 特性:ヨガパワー 進化:アサナン→チャーレム(Lv37)特性ヨガパワーのおかげで、物理攻撃力が実数値の倍という脅威的な火力を持つ。努力値のステータス上昇も倍にするのは反則。特に進化後に思い出しで炎・氷・雷の3属性のパンチを習得できるので、パーティの相性補完役としても最適。今作ではさらに技教えで思念の頭突きを習得できるようになり、エスパータイプの一致物理技にも困らない。ただし、序盤で捕獲した場合は肝心の物理攻撃技が貧弱で、はっけいや飛び膝蹴りを覚えるまでは岩砕きや念力で頑張らないとならない。 トゲピートゲチックトゲキッス ノ飛 特性:はりきりorてんのめぐみ 進化:トゲピー→トゲチック(なつき)→トゲキッス(ひかりのいし)プラチナでシンオウ図鑑に新規登録されたポケモン。ハクタイシティでジュピター撃破後にシロナからタマゴを貰える。進化条件が面倒なうえ、レベル技が補助技中心と育てにくいが、最終進化までがんばれば、高い特攻に加えエアスラッシュや波動弾など強力な特殊攻撃を思い出すことで大きな戦力となれる。特にエアスラッシュは特性が天の恵みなら怯み率6割のバランス破壊技に。トゲキッスに進化するとトゲチックまでの技を思い出せなくなるので、残す技に注意。なお、2回目の進化に必要な光の石は鋼鉄島出口に落ちている。 ロトム 電ゴ 特性:ふゆう 進化:なしプラチナではハクタイジムをクリアでいつでも入手可能となり、早い段階でパーティに組み込みやすくなった。弱点2つに耐性8つで数値以上の耐久力を発揮できるのが魅力。また、純粋なアタッカーとしても電磁波と怪しい光を駆使した催眠術使いの代わりの捕獲サポートとしても便利。欠点は初期レベル20なので、電磁波は思い出しで覚えることになることと、ゴーストタイプの特殊技が怪しい風どまりなこと。最後まで連れて行くならシャドーボールの技マシンを使うかどうかが悩みどころとなる(技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能)。なお、一定の条件を満たすとギンガハクタイビルでフォルムチェンジを行えるようになり、水氷炎草飛のサブウェポンを覚える。ヒコザルを選んだ場合、苦手な飛行、水、エスパーに抜群を突ける事、地面タイプも有効打は無いが特性で対応可能と相性が非常に良い。ギンガ団御用達のゴルバットには噛みつくで弱点をつかれるが、ロトムは素早さの種族値が1高いので逆に先手で抜群を撃ち込める。早まったゲットタイミングを存分に活かそう。 中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで) グライガーグライオン 地飛 特性:すながくれorかいりきバサミ 進化:グライガー→グライオン(するどいキバを持たせて夜にLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。206番道路で比較的早く見つかる。特攻以外のステータスがバランス良く高く、自力で覚える技も優秀。欠点は弱点がメジャーな水と氷である事と、タイプ一致技を自力で覚えない事。なお、進化に必要なするどいキバはトバリ南の道路でダウジングすると見つかる。 フカマルガバイトガブリアス 地竜 特性:すながくれ 進化:フカマル→ガバイト(Lv24)→ガブリアス(Lv48)高い攻撃と素早さを持つ、いわゆる種族値「600族」の強力ポケモン。生息地はダイパと同じ迷いの洞窟(隠し)だが、プラチナでは洞窟の奥に進む際かいりきが不要になり、サイクリングロードを突破してすぐの早い段階で仲間にできるようになった。タイプ一致の2つの攻撃技だけでほとんどのポケモンに等倍以上のダメージが見込めるので、先発アタッカーとして非常に優秀。ただ、炎技を覚えていても4倍弱点の氷タイプのポケモンや技には分が悪いので、仲間でフォローしておこう。普通に育てるとドラゴンクローと穴を掘るを覚えるのが遅くなるので、進化キャンセルすると良い。 ラルトスキルリアサーナイトエルレイド エ(エ闘) 特性:シンクロorトレース→ふくつのこころ(エ) 進化;ラルトス→キルリア(Lv20)→サーナイト(Lv30)・エルレイド(キルリア♂に目覚め石)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティ周辺で低確率で出現する。特殊方面に優れたステータスを持ち、10万ボルトや気合玉を覚えさせると攻撃範囲が広がる。エルレイドに進化すると格闘タイプが追加され、思い出しでリーフブレードと辻斬りを覚えさせることで攻撃範囲が広がる。前者は瞑想、後者は剣の舞を覚えるため決定力も高い。最終進化までは能力が低めなので、あまり無理せずに育てること。また、エルレイドを育てる場合、インファイトを習得するまで物理格闘技の不足に悩まされる。瓦割りあたりを使うのも手か。(瓦割りの技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能) イーブイ進化系 ノ(炎水電エ悪草氷) 進化と特性:イーブイ(にげあしorてきおうりょく)→ブースター(もらいび/ほのおのいし)、シャワーズ(ちょすい/みずのいし)、サンダース(ちくでん/かみなりのいし)、エーフィ(シンクロ/なつき+朝昼にLvUP)、ブラッキー(シンクロ/なつき+夜にLvUP)リーフィア(リーフガード/ハクタイの森の苔の岩近くでLvUP)、グレイシア(ゆきがくれ/217番道路の凍った岩の近くでLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティでミズキから直接貰える(Lv20)。進化先のタイプが非常に多く、パーティの穴埋めに最適。どの進化先も覚える技の範囲が非常に狭いのが弱点で、必要な攻撃技がそろうまでに意外と手間がかかりがち。サンダースやエーフィなど特殊アタッカーにする場合、シャドーボールの技マシンの使用候補の一体となる。ストーリー進行用には、特攻と補助をこなせ、ゴウカザル、ドダイトスの苦手な飛行にピンポイントで刺さるサンダースか、耐久力と補助性能の高いブラッキーがおすすめ。ただしゴウカザルと組ませる場合、弱点のじめんタイプがもろに被ってしまう事に注意。 ヨマワルサマヨールヨノワール ゴ 特性:ふゆう→プレッシャー 進化:ヨマワル→サマヨール(Lv37)→ヨノワール(れいかいのぬのを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。ロストタワー周辺・内部で夜に出現する。鬼火+怪しい光+ナイトヘッドで確実に敵を追い詰めるジワジワ戦法の帝王。高耐久、低体力という種族値バランスのため、きずぐすりやジュース系の回復アイテムとの相性も良い。サマヨール以降は3色パンチを思い出すことができるので、アタッカーにしても良い。また、低い素早さは早い段階で覚えるかげうちとの相性が良く、高めなこうげきと相俟って相手によっては怪しい光と組んでボコボコに出来る事も覚えておこう。 ストライクハッサム 虫飛 特性:むしのしらせorテクニシャン 進化:ストライク→ハッサム(メタルコートを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。210番道路付近で出現する。速攻系の物理アタッカーで、特性テクニシャン+タイプ一致のつばさでうつは強力。ヨスガジムクリア直後に入手でき、トバリのスモモ戦に特に強さを発揮する。また自力で覚えるシザークロスやつじぎりのおかげで、対エスパーにも役に立つ。ハッサムに進化すると、物理方面が強化されるが素早さがガタ落ちするので注意。ストライクとハッサムでは覚えられる技も違うので、ご利用は計画的に。プラチナではストライクにしんくうは、ハッサムにバレットパンチが追加。ハートのウロコ1つあれば技教えマニアで引き出せる。 デルビルヘルガー 悪炎 特性:はやおきorもらいび 進化:デルビル→ヘルガー(LV24)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。214番道路に低確率で出現する。今作では数が少ない悪・炎の両タイプ複合で、パーティに組み込みやすいのがポイント。自力で特殊あく技を覚えないのが難点だが、対エスパー・ゴースト要員として使うなら、自力で覚える噛み砕くを主力にしていっても十分活躍できる。。難点は紙耐久+弱点の多さ。水タイプには進化後の思い出しで雷のキバで一応弱点をつけるが、戦う相手は選びたい。捕獲直後は特に炎タイプの攻撃技が不足しているので、とりあえずデルビルが炎のキバを覚えるLv30まで進化キャンセルすると良い。 ポリゴンポリゴン2ポリゴンZ 無 特性:トレース→てきおうりょくorダウンロード 進化:ポリゴン→ポリゴン2(アップグレードを持たせて通信)→ポリゴンZ(あやしいパッチを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑登録されたポケモン。トバリシティでNPCから貰える(Lv25)。単ノーマルでは珍しい特殊アタッカー。特攻が高い上に特性も加わって、火力は非常に高い。技マシンであくのはどうやシャドーボールを覚えさせれば、ゴーストタイプに弱点をつける。進化に専用アイテムと通信が必要で手間がかかるのが欠点だが、進化によって技を覚えるレベルが高くならないため、アイテムさえ手に入れば気兼ねなく進化させられる。 スコルピドラピオン 虫毒(悪毒) 特性:スナイパーorカブトアーマー 進化:スコルピ→ドラピオン(Lv42)進化後は弱点が地面だけ+三色キバを思い出せるので攻撃範囲が広くなり便利。入手の面倒さ(大湿原の日替わり)と、タイプ一致攻撃技の不足が難点だったが、プラチナではLv34で虫食いを習得し育てやすくなった。タマゴ遺伝も有効で、Lv30以上のコロトックからシザークロスと切り裂くを、ヘラクロスからは辻斬り、瓦割り、燕返しなどが遺伝できる。 モンジャラモジャンボ 草 特性:ようりょくそorリーフガード 進化:モンジャラ→モジャンボ(原始の力を覚えてLVUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。大湿原で日替わり出現する鈍足の重戦車タイプ。催眠術の命中が落ちたプラチナでは、命中75の眠り粉を思い出せるのが魅力。進化のカギを握る原始の力は、毒以外の草の弱点タイプに有効なのもポイント。鈍足なのでフォーカスレンズが有効活用できる。 ピチューピカチュウライチュウ 電 特性:せいでんき 進化:ピチュー→ピカチュウ(なつき)→ライチュウ(かみなりのいし)攻撃力と素早さに定評がある初代から人気のポケモン。自力で電磁波や10万ボルトを覚えるのも魅力。ただ防御力が低い、捕獲した時は電気技をLV26まで覚えない(技マシンで電撃波ももったいない)、最終進化させるには雷の石が必要なのがネックか。ピチューから育てるとなつかせるのが面倒でさらに育成が大変だが、ピチューのみが貴重な特攻↑↑上昇のわるだくみを覚えるので、手間をかける価値はある。 終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで) コイルレアコイルジバコイル 電鋼 特性:じりょくorがんじょう 進化:コイル→レアコイル(Lv30)→ジバコイル(テンガンざんでLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。特攻の高さと、はがねタイプ+ぼうぎょの高さによる物理耐久が長所。電磁波とソニックブームで捕獲要員もこなせる。はがねタイプの特殊技は自力ではミラーショットのみだが、後のキッサキジムで必中技が有効な場面があるので、マグネットボムを残すのも良い。技のバリエーションは少ないので、レアコイル進化時にトライアタックを思い出しで覚えさせるのがおすすめ(ジバコイルは思い出せないので注意)。 ブビィブーバーブーバーン 炎 特性:ほのおのからだ 進化:ブビィ→ブーバー(Lv30)→ブーバーン(マグマブースターを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。典型的な特殊アタッカーだが、攻撃もそれなりにあるので、教え技かタマゴ遺伝で雷パンチを覚えさせると苦手な水タイプにも有効。技マシンでは気合球やサイコキネシスを押さえておくと攻撃範囲が広がるほか、自力で日本晴れも覚えるのでソーラービームもやや安心して使える。物理耐久がかなり弱い点と、進化すると火力は上がるが素早さが下がる点に注意。 メノクラゲドククラゲ 水毒 特性:クリアボディorヘドロえき 進化:メノクラゲ→ドククラゲ(Lv30)とくぼうとすばやさに優れた水タイプ。覚えられる攻撃技とタイプ相性の観点から、最初にナエトルを選んだ人におすすめ。火力は並だが波乗りで気軽に補強できるうえ、毒突きや毒ビシによる毒のダメージも意外と馬鹿に出来ないダメージソースとなる。特性はクリアボディがおすすめで、防御面の汎用性はもとより自力で覚えるバリアーや技マシンの剣の舞などの能力強化技とも相性が良い適当な威嚇持ちのポケモンを先頭にして海上をなみのりしていれば、特性の判別も容易。 ウソハチウソッキー 岩 特性:いしあたまorがんじょう 進化:ウソハチ→ウソッキー(ものまねを覚えてLvUP)岩タイプにしては非常に多彩な攻撃技を覚えられるのが魅力。自前で覚えるアームハンマーや不意打ち、思い出しのウッドハンマーに加え、プラチナでは技教えで三色パンチまで習得できる芸達者。すばやさの低さに注意が必要だが、どうせアームハンマーや不意打ちを使う都合、リスクもさほど気にならない。特性はぜひとも石頭のものを捕獲したい。ウッドハンマーやすてみタックルもリスク無しで連発できる。 リオルルカリオ 闘(鋼) 特性:せいしんりょくorふくつのこころ 進化:リオル→ルカリオ(なつき+朝昼にLvUP)鋼鉄島のイベントでタマゴを入手可能。物理・特殊ともに高い火力と毒無効、悪1/4、ノーマル半減でギンガ団掃除に無類の強さを発揮する。進化させるのが多少面倒なのがネックか。 ウリムーイノムーマンムー 氷地 特性:どんかんorゆきがくれ 進化:ウリムー→イノムー(Lv33)→マンムー(原始の力を覚えてLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。217番道路やエイチこのほとりで出現する。タイプ一致の地面技と氷技の相性が良く、マンムーに進化すると、攻撃と素早さが上昇して格段に使いやすくなる。毒や飛行に強いので、入手直後からギンガ団→ナギサジムのデンジ→四天王と有利な相手が多く活躍が期待できる。攻撃性能は高いが弱点が多く、自分も効果ばつぐんのダメージをくらいやすいのが難点。 ニューラマニューラ 悪氷 特性:せいしんりょくorするどいめ 進化:ニューラ→マニューラ(するどいツメを持たせて夜にLvUP)今作では技教えで冷凍パンチを直接覚えられるようになり、ダイパよりも手軽に戦力にしやすくなった。進化すれば攻撃と素早さがぐっと上昇し、ポケモンリーグでもタイプ一致技が有効な相手が多く活躍が期待できる。ただし、それ以外の攻撃技はバリエーションが狭く、有利な相手にピンポイントで出すのが無難か。物理耐久が紙で弱点もやや多め。なお、進化に必要なするどいツメはギンガだんアジト4Fにある。アカギ戦勝利後にダウジングで探してみよう。 ヒンバスミロカロス 水 特性:すいすい→ふしぎなうろこ 進化:ヒンバス→ミロカロス(ポフィンで美しさを上げてLvUP)テンガン山の水場でポイント限定出現するレアポケで、入手難易度はかなり高い。プラチナではデパ地下ポフィンの登場で進化させやすくなった事だけが幸い攻撃技は波乗りと冷凍ビームだけで十分な強さを発揮する上、回復技も完備。 バトルフロンティア進行オススメ 最低限、性格・努力値・遺伝技などのシステムを理解・活用して、性能をフルに引き出す必要があります。 対人戦と違うところは 耐久型は予想外の反撃や急所に当たるリスクを考えると微妙 CPUは先制技やタスキ、拘りアイテムによる戦術をあまり使わない。50戦目までは個体値も適当(DPタワーでの場合。プラチナは未検証) とんでもない戦法を行う場合もあるので思い込みは厳禁。 技構成を決める場合、威力よりも命中率を重視(例:ハイドロポンプ→波乗り) 技マシンの節約も視野に入れたいところ。フロンティア進行のためだけに羽休めや草結びなどの一品モノを使うのは勿体無い ガブリアス 地ド 硬い、高火力、素早い3つ揃った定番ポケモン。サイホーン族から遺伝で地震、技教えで逆鱗を覚えればまさに無双。拘り系アイテムで火力を最大限に活かして良し。砂隠れ+身代わり(+剣の舞、能力上昇実)で保険を張って良し。性格、努力値さえ整えれば、逆鱗だけで銀シンボルまで十分勝ち進める事ができる。本気でフロンティアを攻略する前に、まずはこいつを軸にしてBPを稼ごう。 エンペルト 水鋼 若干ミロカロスが厳しいが、銀クロツグには安定した強さを誇る。氷1/4なので砂嵐パーティの面子との相性も良く、痒いところに手の届くポケモン。 ゲンガー 毒ゴ 催眠術の仕様変更でやや弱体化したが、高い火力は健在。威力のある特殊技をタスキを使って2回撃って1体、そのあと道連れでもう1体葬れる。バトルキャッスルの「戦闘不能になったらHP1だけ回復」仕様を利用した道連れ型はかなり便利。 ギャラドス 水飛 威嚇と耐性を生かしてひたすら竜の舞を積みまくってゴリ押し。電気技さえ見切ることができれば無類の強さを誇る。リゾートエリアの池でLv50オーバーのコイキングが釣れるため入手性もバツグン。 ヘラクロス 虫闘 こんじょうorスカーフで物凄い火力を誇る。メガホーンの命中率とインファイトの防御低下が難点 (スターミー) 水超 高い性能なのでフロンティア攻略入門にもオススメのポケモン。銀クロツグに強いのも魅力。弱点を効率良くつくために持ち物は達人の帯を推奨。十万ボルト、冷凍ビーム、サイキネ、波乗り…と全ポケモン中屈指の技レパートリーを誇る。打たれ強くはないが1~2発なら耐えたりする上、自然回復で状態異常にも強い。難点は技マシンを揃えるためにお金がかかること。賞金二倍アイテムを持って四天王やジェントルマン辺りをカモって貯めよう。 (メタグロス) 鋼エ 日替わり出現+伝説並の捕まえにくさ+突進で自滅する入手難易度はかなり高いが、それだけの価値のある高性能ポケモン。フロンティア出場禁止級伝説ポケモン並高い攻撃力と耐久力と優れた攻撃範囲を持つ。プラチナでは技教えで3色パンチや思念の頭突きを覚えるので、技マシンを使わなくても強い。鋼鉄プレート等で火力を求めるかフォーカスレンズやラムの実で確実性を求めるかはお好みで。なお、捕まえる時は突進対策にゴーストタイプのポケモンを用意しておこう。 (バンギラス) 岩悪 砂起こしの影響を受けないポケモンと組み合わせる「砂嵐パーティー」の主軸ポケモン。竜の舞を遺伝させるのに若干頭を使うので遺伝技のシステムを理解するのに最適。ストーンエッジをはじめとした強力な技をレベルで覚えるので技マシンの節約にも。弱点は多いが、砂嵐中の岩タイプ特防1.5倍でタイプ一致水技でも大体耐える程度にタフ。竜の舞からの攻めは勿論、電磁波などで相方をサポートしても良い。なお、相方になるのはガブリアスやメタグロス辺り。 (ボーマンダ) 飛ド プラチナから実現可能になった竜の舞からの逆鱗などで超ゴリ押しする戦法もしくは高い特攻から繰り出す流星群or大文字etcで等倍以上のダメージを与える戦法。どちらも非常に強力。また威嚇があるのでサポートもできる。前者は小回り、後者は命中率に不安が残るのが欠点。 (ドーブル) ノ キノコの胞子→(高速移動)→ロックオン→絶対零度で確実にしとめる戦法プラチナでは安定性に欠けるようになったが、それでもまだ強い。(ダイパ時代の定番の一つだったが、今作では眠りの継続ターン数が減った) ヨルノズク 飛ノ ふみん+ラムの実で状態異常を徹底的に対策したい時にでも。夜のハクタイの森で捕まえたホーホーを進化させれば簡単に手に入る。 メガヤンマ 虫飛 プラチナから弱体化した加速してから催眠術を放つ戦法は安定しないがまだまだいける。催眠術が外れない限り負けることはほとんどない。拘り系のアイテムを持たせて色眼鏡を利用したゴリ押し戦術も強力。タワークオリティに要注意。 野生ポケモン捕獲要員 最低限必要な能力は「ゴーストでも削れる」「眠らせることが出来る」「逃げさせない」の3つ。 あと、用意しやすい事や能力が高い事も重要かも。 ゴースゴーストゲンガー 旧作から使えるナイスガイ。催眠術で眠らせ、ナイトヘッドでレベル分体力を減らし、残りを舌でなめるで敵の体力をぎりぎりまで減らせる。くろいまなざしで、すぐ逃げるポケモン対策もできる。素早いので先手を取りやすいが、防御と特防が低い為エスパーには注意。 コロトック コロボーシからLv10で進化するため、前半では有効?Lv18でうたうを覚え、さらに技マシンでみねうちを覚えるので使いやすいが、虫なので弱点も多い。 ロゼリア LV22でくさぶえを覚える。特防が高くギガドレインが使えるので強敵を捕獲する場合でもわりと粘り強くいける。必中のマジカルリーフも便利。ただし、防御と素早さが低いことに注意。 ビーダル 怒りの前歯の削りが意外と役に立つ。秘伝要員と捕獲要員を兼ねられる便利屋。 マニューラ ミミロルから遺伝で見破る、技マシンでみね打ち。攻撃力・素早さも高いゴーストハントのエキスパート。シンオウ図鑑の時点で作れるのは便利かも。 ドータクン レベル技でさいみんじゅつが使え高耐久。特にエスパー技に強いのでアグノム、ユクシー戦に重宝する。鈍足だがとおせんぼうもレベル技で覚えるため、せんせいのツメを持たせれば徘徊系捕獲もできる。 ムクホーク 伝説ポケモン捕獲向け。がむしゃら自力習得可能で素早い。予め残りHPを1にしておきがむしゃら使用で相手HPを確実に1にする。ズイ到着時点で素早いムクバードを育て屋に預け育てておくとディアルガ(パルキア)戦に間に合う。 (パラセクト) キノコのほうしとみねうちを使えるが、能力は微妙。捕獲対象より圧倒的にレベルが高ければ問題ないが、そうでなければ後攻で相手を眠らせてすぐにチェンジが有効か。 (キノガッサ) キノコのほうし(キノココのままLv45まで育てると覚える)と、みねうち(タマゴ遺伝)が便利。そこそこ速く攻撃力もあるが、育成の面倒さが最大の壁。経験値テーブルが164万タイプなので育てにくいのも問題。特性が「ほうし」だとみねうちで削った後に勝手に毒を喰らって自滅する可能性があるので「ポイズンヒール」推奨。 (ドーブル) キノコのほうし、みねうち、みやぶる、くろいまなざし、いかりのまえば…なんでもござれ。ただし能力は低い。 (カモネギ) みやぶる→みねうち。単身でゴーストタイプにみねうちを当てられるのは便利。ただし、特性が「するどいめ」だと野生ポケモンの出現率を下げてしまう。 (エルレイド) みねうち+催眠術(ラルトスLv43/キルリアLv50)+くろいまなざし(タマゴわざ)、そして高い攻撃力。まさに捕獲のために居るようなポケモン。課題は、技を覚えさせる手間や進化条件などの面倒さ等である。 野生アイテム奪取要員 (ヤンヤンマなど) 特性「ふくがん」のおかげで、先頭に置いておくと野生ポケモンの道具所持確率が増加する。瀕死でも効果があるので、道具の確保は別のポケモンに任せよう。バタフリーやコンパンでも代用できる。マシン技のどろぼうを覚えさせれば1匹でも機能する。遺伝経路はドーブル等→パッチール→バルビート(イルミーゼに卵を産ませる)。 (ジュペッタ) おみとおし+トリック戦闘が始まってすぐに相手が道具を持ってるか判別出来る。持っていたらすかさずトリックで奪取。ジュペッタ神。 瀕死の複眼ポケ(実際の先頭)で道具所持率を上げて →ジュペッタ(2番手。事実上の先頭)で手に入れる。
https://w.atwiki.jp/akuameron/pages/17.html
能力値の計算式 ポケモンの能力値↓の計算式で決まります。 HP 能力値=(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+レベル+10 ※『ヌケニン』の場合は計算結果に依存せず必ず1になります。 HP以外の能力値 能力値={(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+5×性格補正 } HPとHP以外の能力とで式が異なります。どちらも 『レベルが上がった時』『進化した時』『ボックスに預けた時』『トーピングアイテムを使った時』『木の実「ネコブの実」など使った時』に再計算されます。※計算途中で小数点以下が生じる度に切り捨てられます。 種族値 種族値とはポケモンの種類ごとの能力差を決めている数値です。 例えば 「ハピナス」のHPが高いのはこの種族値が高く設定されているからです。 個体値 ポケモン一匹一匹には個体値とゆう隠し数値があってこの数値のよって同じレベル同じポケモンでも 能力値に違いがあります。野生のポケモンに遭遇した時 卵を受け取った時に各能力ごとに0~31の間でランダムに決められます。このとき決まった個体値はレベルが上がっても進化しても変わりません。 より強いポケモンを育てるには できるだけ高い個体値のポケモンを見つけ出さなければいけません。レベルの低い時は大した差はありませんがレベルが上がるにつれ能力値の違いが明確になってきます。上級者は高個体値のポケモンが生まれるまで孵化し続けたりします。その際 個体値の遺伝もひとつのポイントです。 そして 個体値の数値が最高の時(31)、Vと呼ばれひとつの能力の個体値が最高の時1V すべての能力値の個体値が最高の時6Vと言われています。なお 個体値の数値が最高の1少ない30はUと言われています。これは個体値の数値10をAとした時 順に数えていくと30はU 31はVなのでこのように言われています。 なお チャットや掲示板などに〇〇〇〇〇HABや〇〇〇〇〇HAcなど書かれていると思います。これは H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=すばやさ とその能力がVとゆうことを表してします。そしてそれらの小文字はUとゆうことを表しています。 個体値の遺伝 タマゴを作るとその親の個体値が部分的に遺伝します。どの個体値が遺伝するかはランダムであり それ以外の個体値は完全にランダムになります。また「ハートゴールド、ソウルシルバー、ブラック、ホワイト」ではパワー系を持たせることによって対応する個体値が必ず遺伝します。 道具 遺伝する個体値 パワーウエイト HP パワーリスト 攻撃 パワーベルト 防御 パワーレンズ 特攻 パワーバンド 特防 パワーアンクル すばやさ この道具を利用して効率よく個体値を遺伝して高個体値のポケモンを生み出しましょう。 個性 個性は格能力のうち最も個体値の高い能力で決められており、更にその個体値を5で割った余りによって5種類に分かれます。分かりやすく言うと一番分かりやすい能力を示すものです。個性を見ればどれが一番高い個体値かわかるため個体値測定の絞込みに用いられます。個性だけでは強いポケモンか分かりません。 最も高い個体値 個体値を5で割った余り 個性 0 食べるのが大好き 1 昼寝をよくする HP 2 居眠りが多い 3 物をよく散らかす 4 のんびりするのが好き 0 力が自慢 1 暴れるのが好き 攻撃 2 ちょっと怒りっぽい 3 喧嘩をよくする 4 血の気が多い ※個体値は隠し数値なのでゲーム上では確認できません 努力値
https://w.atwiki.jp/39pokemonkousatu/pages/16.html
ゲーム内では書いていないことが実際に効果に現れます たとえば、アクロバットという技はトリプルバトルにおいて普通なら右端から左端に攻撃できないところを攻撃できてしまいます そういうものを書いていきます。 アクロバット 技の効果自体はもちものがないときに威力2倍ですが、ひこうジュエルで消費した場合でも道具の効果を発動しながら威力が2倍になります なお最初にも書きましたが、トリプルバトルにおいて端から端まで攻撃できるのも特徴です へんしん まだ私もよくわかってませんが、へんしん後ステータス、特性、技(ただしPP5)が相手と同じになります 相手と素早さが同じになるし攻撃も同じ、HP以外はすべて同じになります 簡単にいえば(HP以外同じの)ミラーバトルになります 場合によってはこれで逆転することもできますが、使えるポケモンはメタモン、ミュウ、ドーブルの3体だけです
https://w.atwiki.jp/pokemonjiman/pages/23.html
ポケモン総選挙とは、毎年2月・4月・6月・10月に開催される、ポケモン自慢wikiの公式行事のことである。 概要 参加資格 開催期間 履歴 概要 ポケモン総選挙は、一ヶ月を通して行われる。参加者は特設ページにて、自分の好きなポケモンを boid書くことができる。これを予選という。この予選で上位10位以内に入ったポケモンは、決勝へ進むことができる。 決勝では投票フォームが用意され、この中から参加者は1人1体のみ好きなポケモンを選ぶことができる。こうして順位が決まり、発表される。 参加資格 すべてのメンバーに参加資格が与えられる。なお、参加資格の譲渡はできない。 開催期間 1日~12日 予選 13日~24日 決勝 25日~31日(2月は28日もしくは29日、4月は30日) 集計・結果発表 結果発表はトップページにて行われる。なお、次の月に入ったら履歴ページ(この下)にて結果の過去ログを読むことができる。 履歴 現在開催中のものはトップページの行事情報をご覧ください。 まだ一度も大会を実施しておりません。
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/168.html
「前向きポケモン(まえむきぽけもん)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者は要塞。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 三人称で書かれた作品である。 ポケ徹短編企画のお題【たびだち】に投稿され、優秀賞を獲得した。 あらすじ 登場人物 データ 2010年11月25日掲載 2010年11月26日修正 関連項目 要塞 リンク 前向きポケモン(短編ノベル集)
https://w.atwiki.jp/pikapikapika/pages/11.html
―んゃんっぺの頼れる仲間たち、数々の思い出― 所持ポケモンまとめ(ニックネーム五十音順) あにき(ニドリーノ) Lv20 あたしんち(ラプラス)Lv15 うつけもの(フシギダネ)Lv20 おれのたま(タマタマ)Lv24 おれのまご(ラッキー)Lv21 おれのよめ(ゴース)Lv28 ガんダム(カビゴン)Lv34 きみのよめ(ゴローン)Lv54 ググレ力ス(プリン)Lv20 クソガキ(ピジョン)Lv30 ゲンガー(ゴース)Lv26 ゴースト(ゴース)Lv28 しにそう(ケンタロス)Lv21 しゅうりょ(う)(ベトベトン)Lv39 じんましん(イーブイ)Lv34↑ そだいごみ(リザード)Lv24 ゾマホン(パラス)Lv20 タイツマン(ギャラドス)Lv28 たおれそう(ニドラン♂)Lv21 たくま(ズバット)Lv20 タケシラブ(ラッタ)Lv20 たまたま(ラッキー)Lv21 ダメ(ガラガラ)Lv24 ちんねん(ダグトリオ) Lv36 ドナイヤロ(ハクリュー)Lv32 なまごみ(ゼニガメ)Lv10 ナンデヤネ(ン)(ケンタロス)Lv21 ナンヤネン(ピカチュウ)Lv50 ぬざもきふ(カラカラ)Lv20 のろまブス(ピッピ)Lv30 パクヨンハ(バタフリー)Lv16 ハンマバキ(ニドリーナ) Lv20 ひまじーん(ストライク)Lv15 ひまじん(ポリゴン)Lv30 まらそん(ドードリオ)Lv42 ミルタンク(ケンタロス)Lv21 もえるごみ(コイルさま)Lv24 レアマンコ(レアコイルさま)Lv34 シリーズ系一覧 「ごみ」シリーズ そだいごみ(リザード) なまごみ(ゼニガメ) ふねんごみ(ケーシィ)※グレンタウン周辺で本当に廃棄処分され、現在はいない もえるごみ(コイルさま) 関西系シリーズ ドナイヤロ(ハクリュー) ナンデヤネ(ン)(ケンタロス) ナンヤネン(ピカチュウ) おれの○○シリーズ おれのたま(タマタマ) おれのまご(ラッキー) おれのよめ(ゴース)
https://w.atwiki.jp/apoep/pages/15.html
合成ポケモン(略称:合ポケ)とは、ポケットモンスター(以下ポケモン)元々の素材からパーツを抜き出し合成するドット絵の事。素材の多くはポケモンのゲームからエミュレーターを通じて撮られている。GAMEFREAKはこの事に、趣味の範囲であれば良いとしている。